写真とカメラ

子供に贈りたい!究極の人生応援アルバム「二十歳のお祝いアルバム」とは?

カオルPが独自で発行している「写真整理マガジンVol.4」のテーマは「二十歳のお祝いアルバム」です。

※2019年11月12日に公開した記事ですが、2020年3月19日に加筆訂正し再度公開しました。

「二十歳のお祝いアルバム」は、挫折しがちなアルバム作りに明確な目的をつけたアルバムです。
また、増えすぎても困るという声も受けて、ボリュームもあらかじめ決めました

目的はお子さんへの贈るため。その先には「お子さんの人生応援」があります。
アルバム作りを通して親自身も癒されるというオマケもあります。

カオルPはアルバム作り応援活動をしていますが、その1つにアルバム作りのコミュニティがあります。そこで参加されている方の声から生まれました。

「子供に贈るアルバムを作りたいんだけどさ・・・
(どう作ればいいんだろう?)」

普段作っているアルバムは日頃家族で見返して楽しんでいるけれど、
それをお子さんにまるごと贈るのはちょっと違うんじゃないかと思ったようなんですね。

どんどん増え続けてしまうし、たくさんあっても持っていかないという話も聞くし。
子供が欲しいものではないかもしれない・・・?

そこでカオルPとその常連さん含むモニターさん数名で、子供に贈るためのアルバムを
「二十歳のお祝いアルバム」と命名し、しっかり設計いたしました。

おかげさまで「二十歳のお祝いアルバム」は写真整理協会の認定をいただきました。

「二十歳のお祝いアルバム」のココがスゴイ!

「二十歳のお祝いアルバム」がすごいのは、どんな写真どれくらい入れるのかについて深く検討してあることです。アルバムの冊数は子供にも聞き、入れるべき写真を洗い出して設計しています。
下記4点が大きなスゴ★ポイントです。

  • 持ち続けても負担にならない量であること
  • 子供本人の振り返りに役に立つ写真であること(例:子供のアップばかりではない)
  • ハレの日の写真は優先的に入れること
  • まだ成人していないお子さんの場合は今後撮っておくべき写真がわかること

ハレの日を確認できる!

人生において大事な節目行事というのは、おおむね決まっているため、
お宮参りから、七五三、入学式など、行事類を洗い出し、リストアップしました。
こういったシーンが入っていることで、自分が大切にされてきたことがわかりますよね。

マガジン内:アルバムに入れたい写真リスト

このリストを見れば、これから撮るべき写真も分かります。

子供本人に必要な情報を!

そのほか、家族写真や、きょうだい写真など自分とつながりのある人達との写真も、
人生の振り返りには役に立ちますから、そういった写真も入れることをススメています。

「子供かわいい!」で作るお母さんのアルバムとは違う視線で写真を選ぶ必要があるということです。
子供がみたいのは、自分の顔のアップばかりではなく、家族や友達、先生。
ときにお気に入りのオモチャと写っているものなども大切です。

持ち続けても負担にならないボリュームに

たくさんアルバムを作っていても、子供が持って行ってくれないという話をよく聞きます。
スペースの問題は大きいのでしょう。引っ越しの度に負担になるかもしれません。
重くて大きすぎたりすることは、結局見ないということにも繋がります。

そんなことから、20年分を大きなアルバム二冊程度にまとめる、と落ち着きました。

最終量を決めることで、「二十歳のお祝いアルバム」の台割りが完成します。
未就園時代と高校生では写真の量も大きく違うので、年齢ごとに写真の数も違います。


写真は最も便利でわかりやすいライフログ!

写真は言葉だけとは違って、多くを語ってくれます。たくさん語る必要がないのは奥ゆかしい日本人にはありがたいコミュニケーションツールです。
さりげなく伝わるからこそ、人生の振り返りや、子供の応援にはぴったりです。

「アルバムを作った方がいい」となんとなく思っている方は、そのことをどこかでご存知なんだと思います。
ですが、あまりに大量に写真ができあがってくる時代、アルバムを作るというのはあまりに大変な作業になってしまいました。
大切なのは子供を応援する気持ち!
そんなことをギュッと凝縮して考えたのが「二十歳のお祝いアルバム」なんです。

オススメのアルバムや、具体的な作り方について、詳細は「写真整理マガジンVol.4」で丁寧に解説しています。アルバム作りに役立つアイデアも載せました。

こちらからお申し込みいただけますので、ご興味ある方はぜひお手にとってくださると嬉しいです。

アルバム作りの問題点(写真整理アドバイザー村松葉子さん)

写真整理アドバイザー仲間の村松葉子さんが「二十歳のお祝いアルバム」に大変共感してくださり、これまでのアルバム作りの問題点と「二十歳のお祝いアルバム」がそれらを解決する理由について
お話くださったので、紹介します。(村松葉子さんのブログはこちら)

アルバム作りの問題点
  1. 子供のアルバムを作りたいと思っていいるが、写真がありすぎて何がいいか分からない
  2. 「ノハナ」や「みてね」をやってみたりするものの長続きしていない
  3. 同じフォトブックやアルバムでそろえようとしてたのに、廃番やサービスが終わっしま

村松さんによれば、「二十歳のお祝いアルバム」は上記の問題点を解決できる要素が全て含まれるとおっしゃってくれています。

それらの問題点を解決してくれる理由

問題点を解決してくれる理由
  1. 写真がL判限定ということで、迷いが少なくアルバム作りの負担が最小限に抑えられる。
  2. 見開き1カ月で作り続けた場合は、かなりのボリュームに。見返しやすさの問題もお祝いアルバムなら最大2冊なので解決!子供たちへ贈るのにちょうどいい。
  3. 事前にアルバムを作っておくので、廃番の心配がない。

アルバム作り、フォトブックづくりを日ごろからやっている人には、
お祝いアルバムは物足りないかもしれないですが、 作りたくても何も取っかかれてない人たちにとっては、一番最適なアルバムだと思います。

村松さん

「二十歳のお祝いアルバム」は写真整理協会の認定を受けました。
アルバムの一つのスタンダードです。安心して作っていただけたら嬉しいです。

アルバム作りをしていくと見えてくるもの

最後にアルバムと家族の関係について少し書いて終わりにしますね。

写真はプリントしなくても見ることが出来るようになりました。
モノを持ちたがらない人も増えたし、必要以上に「紙」はいらない、そんな時代です。

お父さん、お母さんのスマホにはたくさんの写真が入っているのだけど、
そこに入っているだけでは、大事なことは伝わりません。
小さなお子さんならスマホを見ることすら許されないでしょう。

大量すぎて大事にしない、多すぎるから見ないというのもあるあるです。

大切なものを見返しやすくすることで、家族の振り返もしやすくなる。
これは写真を整理をすメリットです。

そして大事なものは「形」になっていると心の拠り所にしやすいです。

お子さんの人生応援アルバムは最低限作っておくと、きっと役に立つ時がくると思います。
お子さんがある程度の年齢になったら、一緒に作るのもオススメです。

ブログ読者さんの方で、自分のためにお作りになるという方もいらっしゃいました。
人生応援アルバムですからね。自分で作るのも勿論ありなのです。

写真整理マガジンはバックナンバーもございます。詳細はこちら

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