写真とカメラ

写真サイズの新定番「ハーフサイズプリント」!Lサイズの半分が可愛くて便利

今日は小さなサイズの写真プリント「ハーフサイズプリント」について紹介します。

2020年9月28日に公開した記事です。当時は限定店舗でのみ展開されていたため新しい情報を追加して再度公開しました(2021年4月5日)。

写真プリントといえば「Lサイズ」と呼ばれるサイズが今最も一般的ですね。
ですが、昔に比べて増えてショット数(撮影枚数)が急激に増えています。
「たくさんプリントしたい!」「アルバムにたくさん入れたい!」
という要望はあって当然かもしれません。
「分割プリント」といったプリクラのような写真プリントは以前から存在しています。
ですが「分割プリント」って、ちょっと面倒。

また、生前整理や終活の影響もあり、
「たくさん物はいらない」「かさばっても困る」という時代の流れもあります。

そんな今、
Lサイズの半分サイズの写真プリント「ハーフサイズプリント」が登場している事、ご存知ですか?
元々は富士フイルムの直営店で試験的に展開されていたもの。今はネット及び、お近くの写真店でもサービス提供が始まっています。

Lサイズの半分サイズは実はトレカサイズ!

Lサイズの半分という大きさはトレカサイズと同じなのです。

トレカって何って?
「ポケモンカードゲーム」や「デュエルマスターズ」といった大人気のカードゲーム。
そこで使うカードは、トレーディングカードとも呼ばれていて通称が「トレカ」です。

この「トレカ」のサイズは厳密にはいくつかあります。

比較的多いものが 63mm×88mm
そして、写真のL版は 89×127mm。

Lサイズを半分がまさにトレカのサイズなのですね。

トレカには専用のファイリンググッズがいろいろある!

トレカはゲームで使うのはもちろんですが、カードをコレクションとして楽しむ人も多いです。
最近では「ポケモンカード」などプレミアもついて高額なものが出回っているくらいです。

また、カードゲームではデッキ組をします。デッキの組み替え用としてカードを保管する必要もあります。
つまり、ゲームでは使わないけれど保管するための収納グッズが必要なのです。
そこで、専用のファイルやデッキケースというものが多く出回っています。100均でも取り扱いがありますよ。

写真がトレカサイズなら、こういったトレカ用のファイルを利用できるんですよね。

右側のカオルPの写真がLサイズ。

省スペースだからたくさん楽しめるハーフサイズプリント

「ハーフサイズプリント」はそんなトレカサイズに着眼したのではないでしょうか。
名前の通りL版の半分のサイズで写真をプリントしてくれます。
このサイズは手帳やスマホカバーなんかにも忍ばせることが出来ます。
便利そうですよね。スマホライクなサイズ感も可愛さを感じます。

Lサイズのポケット1つに、ハーフサイズプリントを二枚入れることも出来ます。
これなら従来のアルバムもそのまま使えそう。
「L版にするには大きすぎるよ!?」って写真って結構あったりします。

Lサイズ用のポケットアルバムは横位置のポケットのものが多いから、
縦の写真はハーフサイズプリントにすれば、縦横の向きが混在するのも解消できちゃう?!

このハーフサイズプリント。
当初サービスとして提供していたのは東京原宿にあるFUJIFILM直営店の「ワンダーフォトショップ」のみでした(お店HP)!!!

ワンダーフォトショップの注文受付機の画面

試験的に先行で展開していたそうですが、当初から好評だったそう。
プリント料金はLサイズと同額なのですが、それでもハーフサイズを選ぶ方は多かったとか。

100均ではトレカサイズのキーホルダーまで売っています(セリアにあります)。これだってハーフサイズプリントなら使えますね。

ちなみにFUJIFILMからはオリジナルのハーフサイズプリント用アルバムが発売されました。布貼りで素敵なアルバムです。

2021年4月現在1980円/冊。表紙は3色から選べます。

こちらのアルバムはFUJIFILM公式(公式サイト)でも購入できますがネットでも買えます。

こちらのアルバムは、バインダー式なので、専用レフィルも別売されています。

中身はこちらも使えそう(試してみます)。こちら15枚入りなので、お得感があります。

ハーフサイズプリントはチェキより少し大きいので、このアルバムにはチェキも入れることができます。思い出のコレクション、お気に入りショットのコレクションとしてオススメですね!

ハーフサイズプリントは富士フイルムのネット注文からも店頭(コイデカメラやカメラのキタムラなど)でも入手できます。