
はーい!シワ姫よ!
8のつく日は「笑いジワ」の日の姫ブログ。
レジ袋が有料化されて、しばらくたったワね。
マイバッグの利用もすすんだかと思うけれど、
レジ袋は便利に使っていた人も多いのではないかしら?
持ち手があるからゴミ袋にするときは縛りやすいし、
園や学校に行くとき、簡易上履き入れにして使うとか。
レジ袋を持ってきて!と言われることも実際多いのヨね。
100均やスーパーでも、レジ袋の形をした(ゴミ)袋が売り切れになっているんだから
そもそも需要があることが分かるワね。
今日はレジ袋を使わないゴミ袋についてのお話ヨ!
三角コーナーを使わない!小さいレジ袋の利用
カオルPはレジ袋、特に小さいものを重宝していたワ。
キッチンで三角コーナーは使わず、
小さなレジ袋を使って、生ゴミは出るたびすぐそのレジ袋に入れる。
という処理をしているのヨね。
三角コーナーやシンクの排水トラップのゴミ受けに生ゴミをためると
かえって手間がかかるということらしいワ。
小さいレジ袋ほどスーパーで買わない!?
そんなわけで、小さいレジ袋こそよく使っていたのだけど、
そのサイズに入るようなものなら、
手持ちのバッグに入れてしまうことができるから、
わざわざ袋を購入するには至らないし、有料レジ袋は意外と割高。
そこで、カオルPは最近、
食品袋を再利用するようになったワよ。
お菓子やパンの入っている袋をミニゴミ袋にする!
ということね。
これはそもそも
プラと生ゴミを両方とも「燃やすゴミ」として出せるから出来ることではあるけれど、
食品が入ったビニール系の袋はかなりしっかりしているので、
再利用しないと勿体ないくらいなのヨ!
どうせ捨てるのだから、最後は捨てるための袋としてしっかり使う。
よかったら試してみて。