写真とカメラ

「チェキ」はいらない?せっかく買った「チェキ」はこう使おう!

カオルP

8のつく日は「笑いジワの日」。
いつもシワ姫がブログ担当していますが今日はカオルPが担当します。
人気のインスタントカメラ「チェキ」のお話です。

「チェキ」カメラは値段がお手頃ということもあり、
お持ちの方も多いかもしれませんが
実は結構用途が限られている・・・というのは事実で、
イベントのために買ったけれども、
それ以外には活用できていないというお声も多いのです。

実際、ブログでも「チェキ」+「いらない」といった検索は多かったりして(苦笑)。
でも本当はいろいろと楽しみたいとワクワクしながら「チェキ」を買ったんじゃないでしょうか?

そこで、実際どんな時に多く使われているのか。
そしてどんな時に使うと楽しいのか。
そんな切り口で今日は書いていきますね。

※「チェキ」にはプリンターとしての「チェキ」もありますが
今日は「カメラ」の「チェキ」。つまり即時プリント機能付きカメラの方を取り上げます。

「チェキ」で多く使われているシーン

「チェキ」はその瞬間をスピーディに「形に切り出す」のが得意なカメラです。
おそらくもっとも利用シーンが多いのは、アイドル撮影会(握手会?)かなと思います。
今度いつ参加できるか分からない、
次があったとしても、それはまた別物であるというイベントシーン。複製はありません。
そこが価値として効いてくるのです。

その他では

  • 飲み会
  • 結婚式

といったあたりが鉄板でしょうか。
つまり非日常の特別感を演出し、記念のお土産にする場合に使いやすいのだと思います。

次いつ会えるか分からない、連絡先を聞きづらい人へのシェアに!

カオルPは子供の小学校の卒業式の時に、こちらの「チェキ:SQ10」を購入しました。
これはデジタルカメラの「チェキ」で、同じ写真を何枚も出せたり、
データも残すことが出来るタイプの「デジタルチェキ」ですが、
プリントサイズが従来のものより大きめなのが特徴です。


今学校は、連絡網もない時代です。
あとで写真を送るといっても、住所を聞くのも難しいこともあるでしょうし、
お友達はともかく、先生となるとなおさらで、LINEの連絡先も聞きづらかったりします
なので、その場で写真をシェアできる「チェキ」は好都合なのです。
形として残せるのもポイントが高いです。

その時の記事はアメブロでも紹介しています。

卒園・卒業・謝恩会の記念撮影には「デジタルチェキ」(SQ10・SQ20)がお勧めの理由

中にフィルムが装填されるので、どうしてもボディはそれなりのサイズになりますが。

その他、
お子さん向けのお教室をやっている方なんかですと、
例えば学期の変わり目や、お稽古の節目などに、
「チェキ」で写真を撮りプレゼントするといった使い方もよく聞きます。
成長記録にもなるので、お父さん、お母さんもとても喜ばれるようです。

「チェキ」の魅力はスピード感だけではない

その場で形にしてシェアできるのは大いなる魅力の「チェキ」ですが、
実は「チェキ」は他にも独特の魅力があります。それは、

  • サイズがICカードサイズ
  • 手でベタベタ触れる雑貨感
  • アナログな解像感

といったこと。

プリントサイズが秀逸!

「チェキプリント」は今はスクエアサイズのものもありますが、
昔からあるのはカードサイズ。
このカードサイズというのは名刺サイズとは微妙に違い(名刺より少し小さいのです)、
名刺入れはもちろんですが、お財布や、定期入れにしまうことが可能。
★これについてのトリビア的記事はこちらです↓
カードサイズでプリントできるプリンターのオススメは?

収納の汎用性が非常に高く、小さいがゆえに、邪魔にならないということがあるのです。
★そこでカオルPが提案しているのが緊急連絡先カードへの応用です↓
緊急連絡先カードに写真も添えて、お財布や定期入れに入れておく安心

手でベタベタ触れる雑貨感

「チェキプリント」は写真像自体をまるっとパッケージしているような形になっています。
現像液ごと画像が閉じ込められていて、表面がしっかりとしたフィルムで覆われています。
このことは普通の写真プリントと違って指紋を気にすることなく
気楽に手で触れるということになります。

非常に存在感の強い写真で、水にも強いのは特徴的です。

写真ですごろく作りのワークショップをしたことがあるのですが、
★まさしくこの特徴が活かせたものになりました↓
チェキを使ったすごろく作り

そんなわけで、携帯性や工作等にすぐれているので、
そんな用途向きでも見直してみると良いかもしれません。
※工作性・・と書きましたが「チェキ」は切らないでくださいね!
中に現像液が含まれていますので、カットは厳禁です。

アナログな解像感

デジタル写真の技術が進み、肌のキメまでもしっかりと写せる時代。
それが困るといった場合もあるかもしれません。
チェキの発色は感光による化学反応ということもあり、パキっとした像再現にはならず、
これがむしろ魅力ととらえられています。

特別感を活かした使い方

カオルPはミニ同窓会や、頻繁に会えない友人に会う時などは必ず持って行き、
写真をその場でシェアしています。
それだけで、好意を伝えやすいということにもなり、友好感を助けるものにもなりますね。

スマホで撮ってLINEでシェアも良いですが、
スマホ内に撮りっぱなしで残っている写真というのは、非常に見つけづらいもので、
特別なシーンだけでも形になっていれば、その形の中からザザッと探せば良く。

カオルPは「チェキ」は箱にガサガサっと入れちゃっているのですが、
そこから探す宝箱感も良いものです。

使い道は色々とあると思うのですが、いざとなると用途や活用がよく分からなくなる理由の1つに
チェキフィルムの運用コストの問題があると思います。
通常の写真プリントの2〜3倍・・・
1枚80円前後といった写真コストは、プリントの抑制にも繋がることはあるのでしょう。
だからこそ、

大事に撮る。
・より楽しんで撮る。


といったことはあるかと思いますから、1枚への思いも深まり、
プレゼントとしての価値も増すのかもしれないですね。

「チェキ」ってカッコイイが本質?

ちょっと蛇足になりますが、
「チェキ」の公式サイトやInstagramを見ていると、とても「圧」を感じるカオルPです。
なんだか「カッコよくないとダメなの?」みたい・・・な。
PRとしての方向性なのだと思いますが、なんだか用途が想像できないのです。

だから「チェキ」を買っても、クローゼットにしまわれてしまったり、
売ってしまったり、が起きてしまうんじゃないかな。
本当はいろんなシーンで使ってみたくてワクワクして買ったはずなのにね。

「チェキ」の楽しさはシャッターを押してみないことには、なかなかわかりません。
プリントが出てきちゃうのですから、おもちゃ箱のような楽しさです。
そして、シャッターを押すのが楽しいカメラだから、いろんなところで活かしたい。
少なくともカオルPはそうなので、ここは「使いどき!」というのをいつも探していたりします。

楽しい使い道、他にも発見したら、また書いていきますね!